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スクリプトを改造

トップページで出力されるパーツ

トップページで表示される内容は、下記の各パーツに分かれています。

  • ヘッダー - 「xml宣言」から「<body>内のH2タグまで」
  • メニュー - メニューリンク
  • ユーザー画像
  • ユーザーコメント
  • ユーザー情報(名前・ランク・更新日など)
  • ユーザー詳細情報(16項目の詳細情報テーブル)
  • ナビゲーションリンク - 前後のユーザーへのナビゲーション
  • メンバー一覧表テーブル
  • フッター - 「権利表示」から「</html>」まで

これらのパーツが出力される順番や、各パーツを囲むDIVタグは、pml.cgiの110行前後にある「sub output」で始まるサブルーチンの中で決められています。outputサブルーチン内を書き換えると表示する順番を変えたり、カラムを変更したりすることも可能です。

また、それぞれのパーツもDIVタグで個別にくくられていますので、CSSで、positionやTop Leftなどを指定し絶対位置を決める事で配置を大きく変えることも可能です。

それぞれのパーツは、出力をしなくても問題ありませんので、たとえばトップページの下に表示されるメンバーリストが邪魔なら、141行目あたりにある 「&member_tbl; # メンバー一覧表」という行を削除してしまう事もできます。

なお、当然の事ですが、ヘッダーとフッターだけは、それぞれ一番最初と一番最後に出力をしなければなりません。

次期バージョンでは、outputサブルーチンをバイパスして、カスタマイズした出力順を書き込めるようにするオプションを実装する予定です。

IE6への対応

作者においては、対応する気が無いので試していませんが、pml.cgiの650行前後にある「sub header」というサブルーチンの冒頭部分にある、<?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?>というxml宣言を削除すると、IE6対応がより簡単になると思われます。【2009-11-15 修正】

その後、調べた結果、HTMLベースのXML書式には、<?xml >による宣言をしなくても良い(もしくは、するべきでは無い)との見解があることがわかり、Ver.0.510からXML宣言部分を削除致します。【2009-11-15 追記】

ヘルプを書き換える

pml.cgiの1360行あたりにヘルプのテキストがあります。ご自由に書き換えてください。

スタイルシートの変更

今後のバージョンアップについて

当初より計画していた表示系の機能については全てVer0.500で実装を終えました。今後、新しい表示項目やページを増やす予定は、現在のところありません。(確約はできません。スイマセン。)

使用しているID名やClass名、DIVやSPANなどのタグについても、既存のものについては廃止しない予定です。(新しいものが追加される事はあるかもしれません。)

【重要告知 2009-11-15追記】
Ver0.510でセレクタ名を一部変更致しました。Ver0.500beta2以前のcssでセレクタ名に使用していたアンダースコア' _ 'を、全てハイフン' - 'へ変更しました。

新しいCSSの作成

同梱のCSS(清書がちゃんとできてなくてゴメンナサイ)をコピーしてお使い頂くと、ほぼ全てのID名やCLASS名を網羅していますので便利です。BodyやDIVで囲まれた要素などにbackground-imageで背景画像を個別に指定する場合、cssフォルダ内に新しいフォルダを作成して画像等を納めておくと後々便利です。

新しく作成したCSSファイルを反映するには、CSSファイルを設置サーバーのCSSフォルダにアップロードした後、管理画面でアップロードしたCSSファイル名を設定して下さい。

また、画像サイズなどのその他の設定もCSSの記述内容に合わせて、設定しなおして下さい。

管理画面で設定する画像表示サイズは、エントリー画面の最大画像サイズについての注意書きを変更するだけです。表示画面で画像表示サイズを直接変更する為には、CSSでの設定が必要になります。

【2009-11-15追記】
Ver0.510より、無地・無装飾の基本スタイル「plane.css」を同梱しました。同時に、既存の「blue.css」他の同梱cssファイルは、「plane.css」を「@import」により、ベースデザインを読み込む形式に変更されました。

基本デザインに対して、変更が必要なスタイルのみを記述する形式となっていますので、配色変更などのカスタマイズが簡単にできるようになっています。カスタマイズの際には、同梱cssファイルを参考にして下さい。

パンヤ以外の目的に使用

他の目的への転用

pml.cgiを動かしてみて気付いたのですが、ランク表示と性別アイコンだけ変更してしまうと、別のゲームなどのメンバーリストとしても使えそうです。作者におきましては、パンヤ以外の目的への改造はするつもりはありませんが、ランク表示と性別アイコンの部分の要点だけ記載しておきます。

ランク表記

ランク表記は、pml.cgiの一番最後のほうのサブルーチン(sub rk_hash)でハッシュ関数を作って管理しています。「スタイルシートで文字色を指定するためのclass=ユーザー情報として格納するデータ」がハッシュ関数のキーになり、値が「ランク名」となっています。このサブルーチンをいじり、データエントリー部分(1200行近辺)と新規登録部分(1050行近辺)にある<Select>のオプションバリューを書き換えると別物にできると思います。

性別アイコン

性別アイコンについては、男性がm.gif、女性がf.gifです。データへの保存は、単純に、m および f と保存されます。データを展開する時に、「imgage/『読み込んだデータ』.gif」として性別アイコンを表示させています。また、データエントリー部分のサブルーチンの最初に、optionのselected判定を行っています。この辺を上手くいじると、性別以外の用途にも使えるかもしれません。

絵文字の削除

絵文字機能は、JavaScriptで動作しています。pml.cgiを"javascript"で検索して、emoji関係のスクリプトを削除することで外す事ができます。

ツール

文字コードとエディターについて

pml.cgiに同梱されている全てのテキストファイル(HTML、CGIなど)の文字コードはEUC-JPで保存されています。改造にはEUCを読んだり保存したりできるエディターをご用意下さい。

検索エンジンで検索すると、フリーで使いやすいエディターがたくさん紹介されていますので、お好きなものをご利用下さい。

開発環境について

AN HTTPDとActiveperlをインストールすると、自宅のPCでもPerlを動かす事が可能です。ActivePerlのインストール方法というページがとても参考になります。